詩人:雨蛙
日の出と共に炎天下の元集いて歌う日の暮れるまで気の合う仲間と集いて歌う風誘い奏でる音に想いを乗せて集いて歌う高い高い青空に飛行機雲が線を引き木の葉もその身で歌いだす今日は晴れの日流れる音に誘われて集いて歌う夏風の歌