詩人:まとりょ〜鹿
あの日に感じた事を君にどう伝えようか考えてるところ。君が泣いたり笑ったりする訳に少しでも僕が居たらいいななんて。明日は頑張ってでも仕事を早く切り上げるからどうか他のヤツと約束なんか入れないで。君が笑った。僕はそれだけで自分の事が好きになる。君が泣いた。僕はそれだけで自分の事が嫌になる。だからもっと一緒に居たい