詩人:天照大御神
好きなんだけど、微妙に違う感情だと思ってた。たまに一緒に帰る。おしゃれな彼が毎日違う顔をみせる。頑張ってはいた足の綺麗に見えるヒールの高いブーツ。それでもまだある身長差どんなにふっかけても乗ってこない。鈍感だし気付いてないだろうなホントならこのまま押し倒したい。わきだす感情を押さえた。まだ仲良く話せるくらいだけど間違いなく淡い恋心だけど私には順調に付き合ってて愛してる彼氏がいる