ホーム > 詩人の部屋 > やまびこの部屋 > ぬぐう火 > 投票

やまびこの部屋  〜 「ぬぐう火」への投 票 〜

  • やまびこさんの「ぬぐう火」に投票します。
  • 不正防止のため投票は「詩人の部屋」の登録者のみに制限させて頂いています。
  • ユーザーIDとパスワードを入力して「投票する」をクリックしてください。

[145157] ぬぐう火

詩人:やまびこ

詩は 読むとき、どの段落で 息をつくかにかかっている
意味の捉え方と 記憶との調合

そう思わない?

・・・・


いっちゃってる時獄へ
きれい〜虹の火

亡霊ギャグ・幽霊コメディー連発


かなしかりけり 1925 1935 1955
斜陽と社会に決め付けられ

能天気攻撃だ
「ひもじいー」
「まだ わし 食っちょらんにー」
すがる武蔵爺

開かれた悪じる垂らして、女は将棋の駒を片付けちまった


こうして狂うぐらい 突き詰めるといい

急に開くと 知ってのとおり、歯が浮く・・・

カメラ亀だいて、うっとり頬染め処女

整理の友にゴリラ親鸞、うれしい二郎三郎


愛され役に 君もなろう!

2009/07/02 (Thu)
ユーザーID パスワード
一言コメント  


- 詩人の部屋 -