詩人:☆ミニィ☆
俺ゎずっと野球の事しか脳になかった…甲子園目指して,ひたすら練習してた…そんな野球バヵな俺が恋をするなんて,思ってもぃなかった…ぁる日,君の笑顔が俺を一瞬にして変ぇたんだ…野球ょり愛しぃ君…甲子園出場するょりも…君を手に入れたぃんだ…俺どぅしたんだろ…野球が嫌ぃなったゎけぢゃなぃ…君に夢中になってるだけだ…でも今,俺ゎ君に夢中になっちゃいけなぃんだ…俺にゎ甲子園に行くと言ぅずっと前ヵラの夢がぁるヵラ…