詩人:KURT
ある日目をさませば死刑台に立っている事さえあるだろう…けどこの堕落した日々の繰り返しが僕らを救うのだろう…明日になればハッピーだって頭の隅で考えるそう。どんなに辛くても…。いつしか人々は自己に力がある事を忘れ、知性ばかりに頼るだろう。未来に希望をを託すのさ!ハッピーエンディングを迎えられると願う。明日にはギロチンの下、そんな事を考えもしずに…