詩人:ゆうき
気づいてくれるかな…??
君の知らない場所で
こんなにも君を思う気持ちに…
僕を日々強くさせる君の笑顔は本当に僕だけを見ているのかな??
一日の始まりと終わりに奏でる僕らのハーモニー…
そんなやり方で互いの存在を知る僕らに…
恋愛という名の運命がそこにはあるのなら僕らは共に奏でなければいけないんだ
ハーモニーではなく一つの歌を…
思い出を…
僕ら二人が…
時の美しさを積み木みたいに重ねていつか君とのありふれた時間が愛しく思えたら…
君だけに贈るハーモニーを
今…
出会いという奇跡の名のもとに…