詩人:ゆぅ
『あなたなしじゃ幸せになれない』ことは既に分かってるの依存してしまってる事も『あなたなしじゃ生きられない』だなんて例え思っていても云う女じゃなかったのにあなたが変えた時間が変えたそして、あなたは告げた私の愛が"重たい"と…呆れて物も言えない涙さえ出ないのだって笑えるでしょ?私の世界はあなたでいっぱいなのにあなたの世界に私は、少しも響いていなかったなんてこんな哀しい事って他には、ねぇもぅ無いじゃない