詩人:カラフルポップ
もう20周年…憧れを胸には蚊帳の外扉を叩く音で終わる週末は、いつも居留守が当たり前評価にイラ立ち覚えた太陽の下月の夜、鏡の前、憎んだ姿が今では、ほら疎ましい迷彩に気が付きながらも他人のふり鼻で息を吸いこみ、口から出る息の色はカラフル彩れば目の前のフィルターには不服のアドレナリン時折覗く白い部屋見えない黒い部屋ゼブラなLの罪とRの罰語るなと気持ちで伝えたシンメトリー