詩人:愛羽遥人
道具は その道具に合った使い方で 能力を発揮するどんなに優れた道具も 使い方を知らなきゃただの物どう使うか 何に使うかで 道具の価値は変わるそれは僕ら人間も同じこと得意 不得意は きっとあるだから 自分が能力を発揮できるものを探し出そう