詩人:しょぅ
今、隣に居る君を帰らせたくないと思ってしまう君はただの友達なのに離れたくないと思ってしまうそんな心を悟られたくなくて余計な一言つぶやいたそろそろ帰ろっかあっさり受け入れる君の顔に少し心がぎゅっとなるほんとはまだ君と居たいのに…