詩人:明日香
私のプライド、その辺の山より高いの誰もかれもが登ってこれないように…プライドという名のその山を、貴方は容易に登ってきてそして越えてしまったの…。でもね、それでもいいよ貴方が好きだから私、ずるしたの…貴方には言わないけど登りやすいように少し低めにしたのよ…