詩人:暁の空
君が近くに来てくれた事が嬉しい自分の為じゃない事は分かってるでも少し期待してしまう君に話しかけられる事が嬉しい一番に来てくれたと知ると余計嬉しくなるそれでも君にそんな気は無い頭が理解しても心は理解してくれないほんの僅かな希望にかけてるそんな自分が時に惨めで時に誇らしい君に愛されない自分それを理解する自分それでもやっぱり心は大好きだ!って叫んでるよ