詩人:キララ
見た目はまだあどけない少女想像もできない程の野望を持つあどけない笑顔で近づき無邪気に笑い遊んだ後サッと表情を変え消えていく美しい余韻が残るならまだ良い彼らにには何も残らない情の無い冷血な顔で消える彼女の野望は膨らむ一方情を持ったとき彼女は全てを失うだろう見た目はまだあどけない少女想像もできない程の野望を持つ