詩人:紅麗-クレイ-
コップいっばいで今にも溢れ出しそうな愛しさこの想い伝えたいけど伝えちゃいけない今の関係が崩れる事だけは絶対避けたいから…君は「ずっと友達だよね?」と聞く僕は「当たり前じゃん」と言い切るいつもこうして同じ距離を保ち同じレールの上を二人歩いてるどうしてこんなにも近いのに遠く感じるんだろう…だけど伝えたい想いはたしかに此処にある「本当は君が大好きなんだ」