詩人:lua
結局それしかできなくても誰にも否定はしてほしくない精一杯君を愛してたことまで否定されているみたいで嫌誰にも解ってもらえなくたっていい君にも解ってもらえないかもしれないってだけど別に構わないことをあたしは言い訳の様に唱えてる。