詩人:夢未
最初は君とすごく仲良しになれて嬉しかった。一緒にいる時間があっという間に過ぎてしまうほど楽しかった。だけどピアノの音が狂うように何かが狂い前とは同じようにいられなくなったねピアノの音が狂わないように友達も微調整が必要なんだね