詩人:夢花火
自転車の後ろにキミを乗せたペダルを漕ぐ足も軽いあー何でこんなに早く着いちゃうんだろ?あー何でこんなにこの道って短いんだろ?もっと もっとたくさん たくさんキミを後ろに乗っけて時間気にしないでいつまでも走ってたいよ