詩人:桃井 美結那
嫌い嫌い嫌い あの頃の力の暴力もあの時の言葉の暴力も 今でも許せない ただ この人が居るからこそ 今の幸せな自分が在る それは感謝すべきだな って そう思えるようになって 少しだけ楽になれた 自分が居る これは 紛れも無い 事実