詩人:pereo。
いつからこうして座ってるのかな?もう首に日差しがくすぐったいどうして上手く動かないんだろう?通り過ぎるひとは笑ってるのに自分でつけた“しるし”「生きてます」って「ここにいます」って大事なことだったんだ。。見上げれば 突き抜ける空終わりが無いような気がして目を細めれば 長い長い道終わりが無いような気がして自分でだした“こたえ”「忘れない」って「背負ってでも」って決めたことなんだ。。