詩人:アル
何処まで行くのなんて聞いても無駄だぜ目の前で開いたドアに飛び込むだけさ行き先は知らない目が覚めたら新しい事が待ってるそんな予感を引きつれて序でに空も晴れたことだし明日も晴れるかなんて聞いても無理だぜ雨が降るつもりならば傘を差すだけさ行く末は見えない歩き出したらいつか辿り着けるそんな期待を膨らませ序でに空も晴れたことだしぼくらの白い溜息緑の木々たちが出来たて酸素に変えておまけに風も戦ぐようだし