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[123253] イメージしよう

詩人:甘味亭 真朱麻呂

歩き疲れてしまう
こんなに果てしない道と始めは思わずに
なんだか涙流れてきた 通り過ぎていく日々はいつだって空しいままに音もなく静かな絶望を付き従えていつの間にか限界を思わせる

誰かの間違えたところを 何故か埋め合わせるように他人の事を心配してる暇も余裕もないくらい 僕の毎日はそれは忙しく忙しくない日など珍しいほど忙しいだけの疲れ果てる今日が終わる
そんなふうに悲しく過ぎてゆく
そんな毎日を生きる誰かはつまらないとこんな日々を思うだろうかな 皮肉るようにあざ笑いながら 僕を無茶苦茶にするだろうか

楽しいときは過ぎて 大人になったらもっといろんな事をして楽しいのだとばかり思っていたら思っていた未来とは違ってただ忙しい毎日に汗をたらし溜息ばかりの日々の中今日も生きています

あくまでも理想は理想のまま忘れてしまった方がよかったかもな 重ねてしまったら悲しくなるさ
現実になるのだと期待したばかりに現実を見たときに傷つく場合もあると知ったのです
理想はいつでもきれいなイメージがある 決して汚い絶望的なイメージは持たない それは何故かといえば人は少なくとも絶望よりも希望を見出そうとするから 役に立つのは希望を持ちながらも絶望に直面しても心崩れない強い心なのに

何故かきれいなイメージばかりを想像してしまうんだ 頭の中にあるのはもちろんいつでも様々な角度から見た違う形なのに 理想は見えない現実と混ざる前に幻のような期待される光を見せる
僕はいつだってここまで来たのにまだ今更ってくらいのこんなものしかなし得てなくて だから僕は歩けもせず何も言えず身をまかすだけの日々の中で偽りにも似た嘘やまかしと同じなつかの間の光に惑わされすぎた 油断をし過ぎて大丈夫なんだと気を緩めすぎてうかつな未来を連れてきてしまったようだ だけどいつも頭に浮かぶのはただきれいなだけの甘い幻影。

2008/03/20 (Thu)
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