詩人:鰐句 蘭丸
このつぎ僕が君に裏切られた時は僕はどうなるのまた君の仲間にバカにされ笑われボロボロになってボロボロになってボロボロに…ズタボロにされてどぶ川にでも浮けば君の気が済むだろうか真夜中の真夜中の真夜中に聞いた君の涙の流れる音そのときまぶた閉じて見えた君の涙を信じていいかい信じて