詩人:Ray
『夢は何?』と聞かれたら『君の隣に居る事。』と答えたら君はどんな顔を見せるだろうか。僕らはこんな二人だけどそれでも僕はずっと君の隣に居たいと願う。遠くてもいい。価値が無くても存在がちっぽけでもいいから、僕は 叶うなら君の隣に居たいと願う。まさかと君は驚くだろうそれでも僕には紛れもないたった一つの夢だから真面目な顔して瞳を見つめて答えたら少しは君の心に 届くかな。