詩人:凜一
そばにいてくれればいいんだ何かしてほしいとか何かしてあげたいとかそんなんじゃなくてもっと単純に大切な物があって大切な人がいてそういうモノを抱きしめていないと壊れてしまいそうだから生き方なんて誰も教えてくれなかっただからただがむしゃらに走ってきただけのデタラメな人生にずっとついてきてくれた大切な人何もいらないそばにいてくれればいいんだ単純にそれだけでいいんだ