詩人:里雨夜
少しでも君の意識の中に入り込めないかなすれ違うだけの通行人ではなく認識された一人の個人として君の意識に留めてくれないかなそう想う僕がそう願う僕が僕は厭(いや)だ君が知ったら拒絶されそうで…とても怖い