詩人:山崎 登重雄
お題ほど洒落た話じゃないんだ終わるはずのコイツがまだ動いてるから照れ隠しに話すのも悪くないだろう神々のいたずらが続くなら僕も間抜けづらのままに綴るチャンスなら素直に好きだと言うだけ言っちゃうから笑ってね終わらない太陽に感謝して眠らない星々と君を見てるから好きだと言うだけ言っちゃうからあしたもまだ動いてたら笑ってねねぇどうやって神々を味方にしたのさ白夜をくれたのは君なんだろうありがとう先に笑っちゃった