詩人:†piyomaru†
彼女との思い出 いつも雨 遠距離の俺たちが会うのを 嫌がって降らした雨か… 神様が祝福のために流した涙か それはわからないが 俺たちは 周りの人に祝福され 順調に愛を育んでいます 山口から北海道のきみへ 世界中の有りったけの愛を あなたに贈ることはできませんが 俺がもつ有りったけの愛を あなたに贈ります 祝福の涙に乗せて…