詩人:ペコ☆ポコ
まんまとあんたに騙されたうち。アホみたいに尽くしまくって、アホみたいに信じて。大切な人たち失って、こんな結果。みんなに見せる顔ない。あんなに泣いたのに枯れない涙。「別れよ」って電話、あんたはあの子と笑いながらかけて来た。ホンマ神経疑う。今まで見たことないようなあんた。ホンマに普通じゃないって思った。あんたと付き合って、傷付けられて、裏切られて、男なんか信じるもんじゃないって改めて思ったわ。