詩人:fuyuu
なぁんもナィょぉ...。えぇ...なぁんもナィですとも。ただ一つ『ぁなた』とゅぅ救ぃがぁるけど…今、この時間ゎ,私ゎ独りで、惨めで、何も持ってなくて、哀れで…憐れで…どぉしょぅもナィ奴に感ぢるんだぁ...。今、ぁなたカラの着信音が流れたら涙が出てくるカモしれナィ。でも、流れるヮケがナィ。だって、ぁなたゎまだ眠ってぃるハズだもの。―あぁ...もぅスグ夜が明ける。―