詩人:さゆり
好きなのに、一緒に居たいのに、素直になれなくてごめんね。
アナタの気持ち解ってるのに、いつもひどい事ばかりしてたね…
ずっと二人で手を繋いで居られたら幸せがいっぱいで、悲しいことなんて無かったのに…いつも私のせいで喧嘩ばかり。
間違ってるのはアナタじゃなく、私なんだって事が今頃分かっても遅すぎる。私のアナタに対しての言動…。思い返せば悔しくて、情けなくて、恥ずかしくて…ただアナタの優しい所に甘えていたのかもしれない。とても後悔してるんだ。言いきれない位、いっぱい、いっぱい、ごめんね…。