詩人:аgеhа
歪な形をした魔法みたいな呪文を聞き慣れた頃に狂おしい感情が剥き出しになる。花は咲かぬと知りつつ先へ進みたくなるのは、魅力的なのか...興味本意か...。誰かさんが私を横目で黙視してる。そんなに気にしないで、きっと大丈夫だから。貴方の思うようになるのだから。