詩人:くいな
男は自らの生き様を背中で語る男は道なき道を突き進む男の歩いてきた後には迷う事のない一筋の道ができている男は死ぬまで【自分流】を磨き続ける男は格好悪い所にカッコイイ所を見つける 女には理解できない男の憧れ男故に描ける夢バカにされても、それはそれで良いそうさ、 理想に向かい前進し、 迷いながらも 自分の道を切り開け