詩人:マッスルーキング
長すぎる沈黙で全てを僕は悟った
愛はそこには無く別れの言葉だけ
『またね』の言葉さえ僕には希望に思え
きっとどこかで又巡り逢えるなんて考え
鎖で繋れた心は動き出す事さえ出来ずに
涙の中に沈み初めた
愛された過去を思い涙を流して
愛し過ぎた君を思い声を枯らす
『さようなら』で終われば悲しみ続かなくて済むの
曖昧な希望どぉか断ち切って
新しい恋に行けばきっと心晴れるって
頭じゃ分かってるけど前に進めず
多くの出会いに眼を背け
君の姿を思い出して涙が止まらなく流れる
もぉ一度君と笑いたくて
夜が来る度星に願ってみる
明け方まで握る携帯電話
流れない君の音
Every day 君と笑いたくて
叶わなくても願っていて
一人で唄う愛の歌は届かないこの鼓動
何気ない毎日が幸せだったと分った
君はそこには居なく遅すぎた後悔だけ
少しの慰めさえ僕には優しすぎて
きっとこの恋を忘れる事もできずに引かれ
涙で曇った心は晴上がる事さえ出来ずに
悲しい雨を降し初めた
愛された過去を思い涙を流して
愛し過ぎた君を思い声を枯らす
冷たく突き放せばきっと心引かれず済むの
曖昧な希望どぉか断ち切って
新しい恋に行けばきっと心晴れるって
頭じゃ分かってるけど前に進めず
多くの出会いに眼を背け
君の姿を思い出して涙が止まらなく流れる
もぉ一度君と笑いたくて
夜が来る度星に願ってみる
明け方まで握る携帯電話
流れない君の音
Every day 君と笑いたくて
叶わなくても願っていて
一人で唄う愛の歌は届かないこの鼓動