詩人:†水無月†
ねぇ 生きて…僕の分も……
ねぇ 輝いて 皆の中で……
貴方が生きてるだけで
僕は倖せ…
貴方が輝いているだけで
僕は笑顔になれる…
僕が苦しくて 死にたいと思った時…
貴方は優しく抱きしめてくれた…
僕が道に迷って 光を求めてる時
貴方…そっと照らしてくれた……
そして貴方 僕にこう言った…
「苦しみは永遠じゃない」
僕は前をみた…
「道に迷っても必ず光は消えない」
僕は笑顔になった…
貴方から†ENERGY†貰って
僕は再び歩き出す…
貴方の元へ向かって 歩き出す…
待っててね……
貴方が僕にくれた
†ENERGY†と…
僕に教えてくれた
∞の可能性……
極限にまで活かして
―僕、生きて…目を醒まして…
必ず貴方の元へ…辿り着きます…
僕は貴方に倖せであって欲しい…
僕は貴方に輝いていて欲しい…
貴方が倖せなら 輝いているのなら…
僕は何にだってなれるから……
たとえ…悪魔でも…