詩人:桃華
あたしはここ何年も男の人が切れたことがありません。自慢でも何でもなく只、独りになるのが寂しいのです。好きでもない人と平気で付き合えるんです。寝ることもできるんです。こればっかりは己の卑怯さを非難されても仕方がありません。。。