詩人:青央紗
光る数字誤解を解く私の言葉に君はふんわりした気持ちで頷いたかわいい言葉ときどき幼い表情で夢の中にまで君は繊細で優しすぎる温度が見える部屋中に。。君は私の理想の大人かも窓から虹色の雲が入り込み私はおもちゃ箱の中で君が来るまで眠りに就いたいつかまた交差する線の上で会いましょう