詩人:洋梨
キミはナイフを片手にボクを見るなんてうれしそうな顔なんだろうキミはそのナイフをまっすぐボクのハートにつきたてたあぁ、なぜそんなにもうれしそうに笑みを浮かべているのだろう自分の欲情を押さえきれずにキミはナイフでボクのハートをえぐりだしたボクの悲鳴にキミはますます興奮してゆくキミの白い肌がボクの色に染まるついにキミは絶頂を迎えボクの上で果てた