詩人:磯六
また嫌な事があったまた馬鹿にされたまた怒られたまた家に帰ってきた また泣いたまた疲れたまた飯を食べたまた風呂に入ったまた布団に入って寝たまた明日になったまた何もかも忘れてまた家を出た明日になれば何もかも忘れちまう1日位嫌な事あるさ明日になれば優しくなれるさ