詩人:俊
日々の繰り返しにすこし疲れて帰り道いつも心休まる場所を探して見上げた通りの向こう遠くに見える赤と白の煙突毎日休む事なく働いてるんだなんて思ったり変わらないそう何一つ変わらない僕の毎日そんなもんだよと自分を納得させながら家に帰る