詩人:君島
例えば運命という未来があって変えられないものならば逆らわない方が疲れないかも知れない僕の望む未来がその先にあるのかも知れないし僕の望むものとは違うのかも知れないありのままに生きれば失うかも知れなくてそれが怖い