詩人:暁
君にすら言えない本音もある。君と一緒いる瞬間はまさに楽園だった。でも、それは同時に苦痛を感じる時もあった。君への気持ちが大きくなるにつれどうしようもなくなった。頭ではいけないことだと分かっても心や体は君を求めた。俺は欲深い……。少しずつ君との距離が近くなればもっと仲良くなりたくなった。君の素敵な所を少しずつ惹かれていった。気が付けば惚れていた。君は優しいからこんな俺ですらを全肯定してくれた。俺の短い人生の中でもっとも、愛しく素敵だと感じた。君に出会えて本当に感謝している。
これからもヨロシクお願いね