詩人:umi
夢を見ました。父と母、それに私お昼ご飯に卵焼きを焼いてる母と何故か赤ちゃんを抱っこしてあやしてる父私はそれを見ながら笑っているでも…誰の赤ちゃんかと考えてもいた音の無い世界だけど陽射しが暖かくて皆が幸せそうで…眼が覚めたら優しい気持ちになれた素直な気持ちになれた元気だろうかもうしばらく逢って無い両親眼が覚める直前に「帰ってこんね」と聞こえた気がした