詩人:JAM
どれだけ遠くに離れていても私は貴女の心にいたいのですどれだけ遠くに離れていても私は貴女の生活の一部にいたいのですあの頃そうだったようにだから私は"別れ"が嫌いなのですだから"別れ"は悲しいのです一方通行の想いには空しさのみを覚えるのですまだまだ私を忘れないで