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詩人:さらら
それは数年前
学生たちのblog式投稿レス
先生 あの患者に例の副作用危険性かなり強くて多い治療始めたよ
その副作用から発症して副作用を治療するうち金に成る木だという
あの治療新薬
あの先生、自分に反感持った患者に対して不要に危険な副作用酷い強い多い薬剤投与してるんじゃないかと
モルモット兼ねて
患者が嫌がると怒り出し
患者がセカンドオピニオン希望しても否定
セカンドオピニオン希望されると不服、時に怒り出すらしい
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その投稿読んだ翌年辺り
まさか自分がその新薬を治療として使われるとは
効果強い反面段々と副作用出て来た
理由があるため否定も出来ないけれど
セカンドオピニオン希望した時 なんで怒り出すんだろう
その前の医師はセクハラ系医師だと職員は伝え
そのため背を向けた者たちに対して不利な立場へ回したり工作していたという
医療機関変えた先へ
本当の事兼ねて虚偽工作追加し伝達しそうなタイプ
人間は閉鎖空間、時間、環境で
人格変わる人たち居て
金が入る副作用ばかり並んだ薬剤なら
赤字消えて行くでしょう
周囲が気づかない条件の中
相手の人命と自己利益を天秤にかけていることに気づかない者は存在する
そうでない事を祈るよ
次世代には新たなガイドライン設置しなければ
居るから