詩人:りんくす
おいたが過ぎた男爵とメークインマッシュしてポテトサラダにハッシュしてポテトスナックにプチっとまとうバツの悪い顔のキャベツがキャロッと笑うまでおぅ、まったけ?ってイケメンピーマンからletterすが届くまで大胆に根っから大好きなんだもんごぼぅっとほぅっと連想して丸くかぶられたら怒ってないかなんてもうキクナ仲良きことはよきかなフキかなかぼちゃのグラスでセーロリっでパーセリっとキューカンパーィ