詩人:遥 カズナ
ジムニーが欲しいランクルとかエクストレイルデリカなんか到底手がでない男の子みたいな性分がまだ、胸の奥底で這い上がろうと高低差を感じているうちにどこかに行きたいなにかやりたいのになにもやりたくならなくなりたくない