詩人:凜一
この世界には綺麗なモノがたくさんあるんだ雨上がりの空とか露に濡れた花とか水面に乱反射する光とか全部まぶしくてキラキラしててひとり目を細めた帰り道いまさら思うんだきみがトナリにいればいいのにといまさら思うんだきみ以上に眩しいモノはなかったと