詩人:saixai
気付いた時には突っ走ってて周りが見えにくくなっている僕は きっといつか何かを忘れてる事に気づくんだ見たことある風景も走りぬけた後振り返って思い出せる?周りが見えなくなった時間振り返って地団駄踏んでるみたいでもどかしいなにか勿体ないと思いながら自分の時計を動かせない時過去と現在の交差点で僕は苛立つだろう僕は進むことが出来ているのだろうか?