詩人:カィ
期待してなかった合コンで五分遅れて登場くしゃって笑う笑顔を素敵って思ってることに気づいたら目が合うたびにドキドキして帰り道君のことばかり考えてた星がとっても綺麗で息が凍るような寒い夜目が覚めたら隣に君がいてくれたらいいのにななんてこれはもう完全に一目惚れうん。僕は君に恋をしたみたいだ。